レプリコンワクチンについて当院よりお知らせ

10月1日より【レプリコンワクチン】【mRNA混合ワクチン】の接種が開始されます。

これについて私(立石陽司)の考えをお伝えしたいと思います。

私は治療家として、今回の新型コロナウイルス騒動が始まった当初から「コロナワクチンは打たない方が良い」という信念を貫き、多くの方々にお伝えしてきました。しかし、残念ながら大手メディアの情報で恐怖感をあおられて接種してしまった方々が、現在も「ワクチン後遺症」に苦しまれています。

当院でも、それまで本当に元気だったご年配の患者さんがワクチンを打った直後に「原因不明のめまい」に襲われました。大きな病院にいっても「原因不明」としか診断されなかったため、当院へお越しになり、治療で多少は良くなったものの後遺症は残って、その後「ターボ癌」でお亡くなりになっています。

当院のような小さな治療院でも、このような患者さんは一人ではなく、数名います。ワクチン接種後の患者さんの身体には「解毒反応点」にとてつもない気の滞りがあり、相当な悪影響が与えられていたと私自身は感じています。

今秋から新たに加わる「レプリコンワクチン」の接種で、さらに大きな被害が出ると考えられます。すでに4000人の治験者のうち、5名は死亡、その他90%の方に後遺症が発生しているとのことです。開発国のアメリカでは認可されておらす、日本人のみの使用という点に疑問しかありません。

SNS等の情報ではなく、私は実際に現代医療に携わる数名の「医師」から危険性について直接聞いています。心ある医者は「絶対にこのワクチンは患者にもしない。そしてもし患者が接種してしまったらスタッフのことも考え、治療はお断りする」と話しています。

レプリコンワクチンには『接種者からの伝播(シェディング)』があり、接種者からワクチンの毒素が汗腺や呼気、汗、体液、排泄物などから発せられるそうです。つまり、ワクチンを打っていない人にも、ワクチンの毒素が伝播するということになります。

このような理由から、当院でもレプリコンワクチンおよび今後の定期接種ワクチンを接種された方のご予約・ご来院をお断りさせていただきます。どうぞご了承ください(現時点での接種者はお断りの対象ではございません)。今後も接種を検討されている方は、ご注意くださいますよう重ねてお願い申し上げます。

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