うつ病
うつ病に効果がある理由
その1 院長本人がうつ状態を経験しているので、うつ病の方の気持ちがよくわかる。
うつ病などの自律神経疾患は、どうしても「薬で治す」というのが一般的ですが(それで治れば問題ありません)しかし、薬を何十年と飲み続けても中々改善されないという方も少なくありません。
実は、私が気功法を始めた理由が「自分自身のうつ状態から脱したい」という想いからでした。
そんな自分自身の経験からうつ病で悩んでおられる方の気持ちが痛いほどわかるのです。
その2 うつ病は薬の力ではなく、気功法で改善できる。
薬はどうしても副作用があります。気功法は、その方の自分体を治す力「自然治癒力」を高める治療法なので、副作用は全くなく効果が期待出来るのです。
整体法の技術の中で「自律神経調整法」というのがあり、これは現代病と言われる「うつ病」には救世主ともいえる素晴らしい技術です。これらを駆使することにより、今まで沢山の「うつ病患者」を治癒に導いてきました。
その3 他に類をみない当院独自の「運命心理療法」を使います。
治療に於いて一番大切なのは治療する側とされる側(患者)の心(気)です。これが一致したときにすばらしい奇跡的な結果をもたらします。病気になっている時は、「気づかされているとき」です。生活習慣や、心の持ち方、自分を見つめなおすときです。
当院は、これ(病気)を機会に気(体)を陽転させることを治療の第一目的とします。
当院の治療方針
治療に於いて一番大切なのは治療する側とされる側(患者)の心(気)です。これが一致したときにすばらしい奇跡的な結果をもたらします。病気になっている時は、「気づかされているとき」です。生活習慣や、心の持ち方、自分を見つめなおすときです。
当院は、これ(病気)を機会に気(体)を陽転させることを治療の第一目的とします。
ここで当院の治療の特徴として「運命心理カウンセリング」というのがあります。これは、当院独特のもので、主に運命学を使った療法になります。
運命学というと少し胡散臭い感じがしますが、あの有名な心理学者ユングも患者のカウンセリングに「易」を使いました。このように運命学と心理学は密接な関係があるのです。
当院では、易、カード、フーチなど使い今の心理状況を探ります。又、生年月日から潜在心理分析を行い、今の体の状況や周期的なもの分析を行います。
東洋医学の元となっている「陰陽五行説」は元々、中国3000年の歴史からなる運命学から来ています。
これらの運命学を駆使することにより、整体だけでは中々探る事の出来ない病気の原因や病気に限らず、人生の諸問題の解決の糸口になっていくのです。
私自身もこの運命学のおかげで、様々の問題を乗り越えてきました。
やはりどん底の時は、何をやったらいいのか、どうしたらいいのか、暗中模索の状態になっていまいます。
その中でこの「運命心理カウンセリング」は、あなたの問題解決のナビゲートとなるでしょう。
あなたの病気のお悩みをお聞かせください。
患者さまの声
- 整体を受けながら心理カウンセリングもしていただけるので心身共に元気がでます。(40代 女性)
- 先生が生年月日や背中を見るだけで、いろんなことを当ててしまうのでいつもびっくりです。(30代 女性)
- 心と体がつながっているとは知っていましたが、その心が実は、運命学ともリンクしているとは、目からウロコでした。(50代 女性)
- 私は、飲食店を経営していますが、整体と運命心理カウンセリングのおかげで、いつも助けられています。ここぞという時は必ず先生の治療を受けて整体とカウンセリングをしていただいております。(40代 男性)