故 関英男博士の推奨した「腕振り運動」

高次元科学者として世界的評価を受け、日本サイ科学会を設立した故関英男博士が推奨した「腕振り運動」は空間から自由電子を集めて病気を治したり健康増進に役立つと言われています。

船井幸雄氏に引き継がれ、提唱された「腕振り運動」も、 フォーグを使うと毎日大変な回数を行うことなく、効率よく効果を得られます。
日常生活の中で、コースターのようにご使用いただくと、水、コーヒーや飲物が美味しくなります。
疲れやコリをとりたい時は、足の裏や腰、肩にあててお休み下さい。翌日は体調スッキリ!

腕振り運動とは
1500年前の達磨易筋経という教典に万病を治す方法として書かれていたものです。

達磨易筋経について

故 関英男博士はこの原理を次のように解析しています。
「カナダのM、Govindan著(1791)“Babaji”に人の寿命は呼吸数に反比例してプラナ(サンスクリット語で生命を支える宇宙エネルギーを含む微細で不可視な粒子)が失われる。老化というのは物理的なことでなくプラナの減少である、とあるが腕振り運動をすることでプラナが創生され又、腕を強く振ることにより、円運動の遠心力が足の下部血管に圧力を及ぼすと散歩と類似効果が得られ、その結果により万病を治す結果になるのではなかろうか。」 〈関先生加速学園当時の資料による〉

※プラナと気は現代科学では電子(e-)と考えられています。

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